民俗学への招待 (ちくま新書 (064))
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によって 宮田 登
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内容(「BOOK」データベースより) なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。雛祭りやクリスマスなどの年中行事。富士講などの民間信仰。震災とユートピア。真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。
以下は、民俗学への招待 (ちくま新書 (064))に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
身近な実例を多く取り上げたわかりやすい入門書です。地域的な特殊事例のみならず、本当に身の回りにある何気ない習慣的な事柄も、民俗学の取り扱う範疇なのだなあとはじめてわかりました。過去のみならず、現代の都市社会であっても、やはりそこには人間の生があり、人間のあるところには民俗学が研究するに値する事柄があるということも、私には納得いくものでした。民俗学は考古学ではないのだから、人間の営みを無視することはできないという事なのでしょう。
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